自分用docker事始め

例えばubuntu 16.04を試したいとする。

docker hubからのimage pull

$docker pull ubuntu:xenial
もしくは
$docker pull ubuntu:latest
//docker pull <image名>:<Tag名>で指定

imageからコンテナの生成と実行

• -i: インタラクティブ
• -t: ttyをあてがう
• -d: detachモート（background実行） 上はまとめて-itdとか省略される

$docker run -it --name xenial_test ubuntu:xenial

• -h: ホスト名指定

コンテナの起動/停止

$docker start コンテナ名(or コンテナID)
$docker stop  コンテナ名(or コンテナID)

• -a: 起動した後attach↓

起動中のコンテナにattach

$docker attach コンテナ名(or コンテナID)

$docker exec -it コンテナ名(or コンテナID) /bin/bash

前者はコンテナ内のPID=1のstdin/outにattach、後者は新たにshell起動する。
後者の場合/bin/bashでなくても実行したいコマンドでよい。
前者の場合exitしちゃうとコンテナ自体が止まってしまうので、もしstopしたくない場合は↓

コンテナからのdetach

コンテナにattachした状態で、C-p C-q

コンテナ一覧を見る

$docker ps
起動中のコンテナのみ
$docker ps -a
眠ってるコンテナも含めて一覧

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